2013年1月4日金曜日

「戦国大戦」に真田幸村が参戦。「戦国BASARA クロニクルヒーローズ」,前作からの引き継ぎ要素や「自由

 カプコンは本日(2011年7月14日),7月21日に発売予定のPSP用ソフト「」で,前作「」からの引き継ぎ要素や,「自由合戦」「チャレンジ」といったプレイモードの内容を公開した。  戦国BASARA バトルヒーローズのセーブデータから引き継げる要素は以下のとおり。 引き継げる内容 (1)プレイヤーキャラクター(開示した武将のみ) (2)取得(購入)済の武器、防具 ※一部の武器、防具を除く (3)BASARA者認定戦の段位、段位認定ポイント (4)衣裳 (5)バサラ屋の販売商品  ただし,先に戦国BASARA クロニクルヒーローズのセーブデータを作成してプレイすると,データコンバートができなくなるとのこと。まずは,プレイ前にデータコンバートを行うのを,忘れないように注意しよう。  「自由合戦」モードは,「天下統一戦記」モードでクリアした合戦の中から,特定の合戦を選んで戦えるモードだ。なお,“合戦ステージ”では,好きな武将をプレイヤー,パートナーとして選択できるが,“クロニクルステージ”では,そのクロニクルステージで決められた組み合わせになり,武将の選択はできない。  「チャレンジモード」は,連続5戦勝ち抜きで賞金がもらえるが,負けてしまうとすべての賞金が失われるというサバイバルモードだ。  このモードは1レベルにつき5戦あり,これを連続で勝ち抜くと賞金が獲得できる。ここで,さらに次のレベルにチャレンジするか,賞金を獲得して終了するかが選択でき,次のレベルに進んで勝利すれば,より高額な賞金を獲得できるのだが,当然,arado rmt,相手の武将は強くなっていく。勝てば大金,負ければゼロという緊張感のある戦いが楽しめるが,引き際の見極めも重要だろう。  なお,体力は毎回最大まで回復するが,リネージュ2 RMT,戦力ゲージは次の戦いに持ち越されるとのことだ。  第一、二回戦は敵武将は1人だが、第三戦以降は2人になる。CPUのパートナー武将とうまく連携して戦おう。制限時間を30秒以上残して勝利すると、タイムボーナスとして戦力ゲージがより多く回復するぞ。  このほか,一人プレイでCPUを含めた最大4人の武将でのチームバトルが楽しめる「チーム戦」や,アドホック通信を使った「通信プレイ」も用意されている。  チーム戦は,2 vs. 2の戦いだけではなく,1 vs. 3といったチーム分けも可能だ。通信プレイでは,この最大4人のプレイヤーで戦える「チーム戦」のほか,2人で協力しての「協力天下統一戦記」「協力自由合戦」が楽しめる
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